私のモンスト日記

モンストの攻略情報など

さて!昨日から晴れマークだったので・・・

はぁ〜〜ぃ♪

昨日から、また本宅に移住しましたの(^^)

着いたら、やはり大沼は西風が強い(^^;

まずは、テント内の物を出してお客様席の準備する。

どれぇ〜〜テツと湖畔でも散歩して来よう〜〜と!♪

ふっと!右湖畔を見ると^^

大沼イクサンダーの社長 ひげさんだ!

行ってみると、雪印のCM撮りをしてるとか!?

コーヒーをご馳走になりながら雑談してましたの^^

と!他愛の無いつぶやき日記を書いてる時に、アマ写真家の森町町長の奥さまが来られ、また偶然にスキー・カヤックの仲間のYさんが来られ・・・

またカヌー仲間のKさんご夫婦が来られて、ドリップコーヒーをふるまってた時に、次に森町の網元カヌー仲間である奥さまがホタテ、鮭のトバと美味しいパンをどっさりと持って来て下さった(^0^)

なぁ〜〜んと!いっぺんに来客往来で忙しかったですゎ(^^;

3時頃に、皆さんが帰って日記の書き直しをしてましたの♪

さぁ〜〜てと!湖畔を見るとまだ風があって波立っていますの(_)

夕方に凪ぎてくれる事を願ってちょっこら遅いがお昼寝でもしますゎ〜ん♪

辻村深月「冷たい校舎の時は止まる(下)」

 辻村さんデビュー作の後編。全編を読んですぐに予約を入れたのだが、京都市の図書館に2冊しか置いていないこともあって、手元に届くまでにずいぶんかかってしまった。永い1ヶ月だった…(遠い目)。

 雪の降り積もる中、不思議な力によって校舎の中に閉じ込められた8人の生徒たち。携帯は圏外となり、全ての時計が5時53分で停止する。そして彼らは、2ヶ月前の学園祭最終日に飛び降り自殺を遂げたクラスメートの名前を、なぜか思い出すことができない。

 ひょっとしたらここにいる8人のうちの誰かが、自殺した生徒ではないのか? そしてこの世界は、その生徒が創り出したものではないのか? そんな思いに駆られる中、突然校舎のチャイムが鳴り、彼らのうちの1人が姿を消してしまう。そして時計が再び動き出すところで、上巻は終わっていた。

 上巻の終わりで姿を消した生徒の他にも、何か起きた様子の生徒が2人いたのだが、結局彼らも同じ運命を辿ったようである。そして下巻では、さらに1人、また1人と次々に姿を消していく。最後に残るのは誰か? そして自殺したのは誰か? といった流れに乗って、物語は進んでいく。

 途中まではSF学園ドラマといった様相を呈していたのだが、生徒が次々に消えていくあたりからは徐々にスリラーめいた雰囲気に変容していく。とある生徒が謎の存在に追いかけられるところなんか、完全にホラーである。どんどん緊迫感が増していくので、「引き込まれ度」はかなり高かった。

 ただ、よくあるホラー作品みたいに突然襲われたりするわけではないので、「次に消えるのは誰か?」という問題はさほど重要ではない。というか、章が始まると突然とあるメンバーの回想シーンが長々と語られたりするので、その時点で「あ、次はコイツか」と分かってしまったりする(笑)。結局のところ本作はあくまでもミステリーであり、安っぽいホラー要素で驚かそうという意図などはない、ということなのだろう。

 各々の回想シーンは、良く言えば丁寧、悪く言えば冗長である。本筋に関係あるものもないものも取り混ぜて実に細かく語られるので、「ウザい」と思ってしまう人はいるかもしれないな、と思った。いろんなタイプの生徒を取り揃えているので、その中の一人にでも感情移入することができれば御の字、といったところか。

 少々気になったのは、女子生徒が得てして環境が悲惨だったり性格がウジウジしているのに対し、男子生徒が揃いも揃って性格的にイケメンすぎること。若い女性が書いた作品なのでどうしてもそうなってしまうのだろうが、僕みたいなおっさんが読む分にはどうにも鼻について仕方がなかった。

 女子生徒の中に一人タカラヅカ的な人物が混ざっているのも、ちょっとマンガチックに思えてしまった(これは賛否両論ありそうだが)。せっかく男女それぞれ4人ずついるのだから、どうせなら男子生徒側の「闇」の部分も、もう少し描いて欲しかったように思う。

 全19章から成っていて、第16章が「解決編」となっている。その直前にテストの解答用紙みたいなページがあって、「死んだクラスメートは誰か? どうしてそう思うのか?」という設問が提示されている。

 おお、「読者への挑戦」だ。このタイプの作品でこれに出会えるとは思っていなかったので、ちょっと感動してしまった。例によって僕自身は、そんなこと少しも考えてなかったのだけれど(笑)。

 で、その解決編でいよいよ死んだ生徒の名前が明らかになるのだが…ここで「え?」と思った人は多いのではないだろうか。「解決」どころか、さらに謎が深まってしまって、えらく混乱させられてしまった。いや〜ヤラれたなぁ。

 そして第17章以降からが、本当の謎解きになるのである。なるほどそういうことだったのかと、ここでようやく合点がいった次第。ツッコミどころがないわけではないが、概してとてもよく考えられた内容だと思った。辻村さんはこの作品を高校生から大学生の間に書かれたということだが、内容・ボリューム共に、気合が十分に伝わってきた一冊(いや、二冊だけど(笑))である。

 ちょっと長すぎるという印象はあったものの、それだけにしっかりとした読みごたえを感じることができた。とても面白かったので、辻村さんの他の作品も何冊か読んでみることにしたいと思う。

 次は吉川英治文学新人賞の候補となった「凍りのくじら」を読んでみることにしよう。ドラえもんへのオマージュなんだそうだ…え? (笑)

好きな人に好かれないならモテているとは言わない

クズだから今日は昼から蕎麦屋でお酒を飲んだ。

な〜に、一杯だけさ。

どんなお店に入っても

ついついお酒を頼んでしまう…。

小さいときは、悪い見本がすぐ目の前に居たので

そんな大人になるまいと思っていたのに

なった。

みごとに成った。

でもいいんだ。独身なんだから。

家族が居たら、こどもが居たらこんな事はしない。

いいんだ。

そんな生涯独身、孤独死確定の私に

イケメンのぼうやが

「俺のこと好きになって?」「結婚する?」「結婚しよ?」いっぱい話しかけてくる。

十歳も年下のぼうやが。

もう、やべーよ。

手出したら犯罪なんじゃねーかとヒヤヒヤするよ。

出さないけど。

「小学生の時にムシキング流行った」とか聞いてゾッとしたよ。

オメーが小学生の時私は大学生だよ、

大学生の時に

きょうびのこどもたちはムシキングなんてやってんのか〜へぇ〜なんて思ったもん。

そんなぼうやに「そういうとこ好きだなぁ」「可愛いなあ」とか言われても

…………………いや、あの…う、うん…。

あ、ありがとう…。としか。

なんていうか、

私が成人したときにお前まだランドセルだぜ!?という気持ちが拭えない。

平日の昼間から蕎麦屋でお酒飲んでるクズだけど

ショタすぎて不可能。

むり。

ていうかまず、男の時点でむり。

十歳年下の女の子だったらもしかしたら手を出してたかもしれない。

いやいや、

きみにはまだ未来がある。

こんなクズポンコツHYDEやめとけ、と。

そんな気持ちです。

だが

何故か知らないが

今現在、三歳年下の野郎と

一個上?か同い年?の野郎にも

飲みに行きましょう(2人で)と誘われている。

どーしたの。

ほんとに。

急にどーしたの。

私そんなアクティブじゃないよ。

漫画読んで寝ていたい。

うう

めんどくさい

いきたくない

めんどくさすぎて

「お金無いから行きたくないです。時給発生するなら行きます」と言っておいたら

時給出すから行きましょうとか言ってくる。

なんだそれ

もはや売春寸前なんじゃないのかそれは。

厄払い的な気持ちで

髪の毛をまたばっさり切ってしまいたいと思っています。

ショートにしたい。

今、ツートン?グラデーション?みたいな色調だけど

金髪部分切り落として

黒髪のショートカットにしてしまいたい。

田嶋陽子と同じ髪型にしたい。

本当は髪長いのが好きなんだけど

もうイライラしてどうしようもなくなってきた。

田嶋陽子になりたい。

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ジェノ再び…

ちょわわ〜

どもども、かなり久々の日記です。

つーか、日記って書くことなくね?www

最近のジェノ衛門は基本的に毎日現場に提出する書類「安全書類」を作ったりしてる。

GWも半日仕事あったりとか休んだ気があんまりしない。

つーか、丸ごと休めた日って5日だけだわ!

そういえばGW前半戦にマジでついてないことがあったので書かせていただきます

5月1日 AM3:30

♪ピンポーン

ジェノ(以下ジェ)「んん?誰だよ…こんな時間に……」

玄関を開けるとお隣さんのナムが立っている。

このナムとは我が社で働くためにベトナムからやってきた21歳の極度の辛党である。

ジェ「なんだよ〜こんな時間に……」

ナムは片言の日本語で「お金足りない」とか言ってる。

こんな夜遅くにカツアゲ?

隣室を見るともう一人の妻子持ちベトナム人のタイと何やら老紳士が話をしている。

タイはナムよりも日本語が堪能なので老紳士を交えて話す。

老紳士はタクシーの運転手で2時15分にナムを目黒駅で乗せた。ナムは「家に帰ればお金がある」と言ったけど、実際に帰ってみるとお金が殆どなかったのでジェノに頼りに来たらしい。

合計は2万2千円也。

ジェノの懐事情は1万5千円。

取りあえず、めっちゃ謝って1万と4千円とナムの2千円とタイの千円で

ジェ「残りは今日の昼頃に振り込みます」

運転手「分かりました。では携帯番号と口座番号をお知らせいたします」

というわけで、タクシーの前に移動。

全ての情報を交換した上で、再び頭を下げる。

ジェ「本当に申し訳ありませんでした」

タイ「すいませんでした」

運転手「いえ、ジェノさんの誠意が伝わりましたし、ベトナムからわざわざ…(長いので省略)」

こうして運転手は帰って行きました。

しかし、この後この運転手が一番の追い打ちをかけるとは夢にも思わなかったけどな……

タクシーを見送ってナムに文句の一つも言おうと思ったら、僕の横には今回の件は全く関係がなかったタイしかいない。

あれ?ナムは?

どうやらナムは当事者なのに部屋から出て来ていない。

部屋に乗り込むと寝てやがった!

ジェ「てめぇ!何寝てんだ!お前のくぁwせdrftgyふじこlp!」

取りあえず近所迷惑なので強制終了。

後日、彼はベトナム人などの紹介組合にこっぴどく怒られてました。

そして時刻は4:15

ジェ「まだ、寝れるな…明日は仕事あるし…」

♪ジャンジャンジャ、ジャンジャンジャジャンジャンジャ、ジャン

何故か、千本桜が鳴り響く僕の携帯。

眠りかけた僕は目をこすりながら液晶を見ると知らない番号が

ジェ「もしもし?」

運転手「すいません。あの私の鞄がそちらにありませんか?」

探したところ、アパート下の販売機の横のゴミ箱の上に置いてあった。

運転手「一時間程で取りに行きますので…」

僕は深夜に叩き起こされて、金を取られて、寝かせてもらえないという、マジで最悪のトリプルスリーを獲得しました。

結局は全て終わったのが6時前。

これから寝ても遅刻は目に見えているので寝ないで出社。

あぁ…朝日がまぶしいな…寝不足で朝日を浴びると頭痛がする……

以上が僕のGWの最悪な出来事です。

尚、貸したお金が返ってきたのは10日だったのでGWは貯金を切り崩して残額を払って、残りを生活費に充てました。

昔から「マジで損をするタイプ」と言われてましたがここまでとはね……お祓い行こうかな?

それから話しは360度変わりますが……

じゃなくて、180度変わりますが最近の呟きの話題です。

最近は料理に凝ってます。

鱈の煮つけは難易度はそこそこですよ?www

料理はもとから好きだったけど、餃子とか煮つけとかは家で作った物が一番美味しいからね!

これはピカタです。

割とお手軽だけど美味しい料理!

そんなジェノの久々の日記でした。